日本の未来に貢献する
会計税務の力で日本の未来を明るく
全国に延べ120,000人もいると言われる
会計税務の専門家
適切な会計税務の専門家を選べていますか？
全国に公認会計士は40,000人、税理士は80,000人いると言われています。
単なる記帳代行や税務申告を行ってきたこれまでの会計事務所は、技術の進化のスピードが速いこれからの時代を生き残っていくことは難しいでしょう。
弊事務所は単なる記帳代行や税務申告を行う事務所ではなく、事業会社や自治体、学校法人や非営利法人、フリーランスの個人事業主にいたる皆様のビジネスの拡大と課題解決を全力で支援します。
特に代表は大手監査法人や中小会計事務所での勤務経験のみならず、事業会社の勤務経験や個人事業主の事業経験もあるため、様々な状況にいらっしゃる皆様に寄り添ったオーダーメイドの支援が可能です。
代表の主な経歴
宮本 翔 （みやもと しょう）
公認会計士
慶応義塾大学３年時に公認会計士試験の勉強をスタートし、23歳で論文式試験合格。新卒でKPMG有限責任あずさ監査法人の国際事業部に入所後、40社以上の国際系クライアントの監査業務に従事。
2013年に東京オリンピックの招致が決定し、2015年にあずさ監査法人内にスポーツアドバイザリー室（当時）創設がされたことをきっかけに、事業部異動を模索する傍ら、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科の社会人修士課程に進学し、2017年に総代(首席)で卒業。
大学院卒業後はスポーツアドバイザリー室（当時）への異動が叶い、公認会計士×スポーツビジネスのキャリアをスタート。2018年3月にはスポーツ庁の公募調査案件で、KPMG Japan Chairman Awardを受賞。
その後、Fanatics社日本法人の立上げに従事し、管理部長として財務・経理・税務のみならず、法務・人事労務・採用・企業広報に至るまで幅広い業務を管掌。
現在はスポーツやエンタテインメントの業種を中心にスタートアップ企業や中小企業の新規事業創出・経営企画の支援を行うと同時に、スポーツ選手やスポーツクラブ・競技団体の税務業務を支援している。
【主な役職】
日本公認会計士協会東京会 青年部特別委員会 委員
早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員
一般社団法人 日本スポーツアカウンティング学会 専務理事/事務局長
一般社団法人 Challenge Active Foundation 監事 等
全業種＆全国どこでも対応いたします
宮本経営公認会計士事務所では全ての業種・全国対応いたします。
株式会社のみならず、社団法人や財団法人、学校法人や自治体、全てのセクターを対象としております。対応業務も会計や税務のみならず収益化支援やコスト管理等のビジネスの支援もいたします。まずは気軽にお問い合わせください。
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